梅の木の枝先に、うっすらと膨らんだつぼみを見つけた にしママです♪

みんな元気に過ごしているかな？

今日は、ヘルシーで美容効果抜群の韓国料理をヒントに作った「ネギ醤油」を使って、

お肉やお魚等、様々な食材を味わうよ～

名付けて「韓国風★正月料理」ワン！

元気いっぱいでお料理するから、みんな、応援してね(^_-)-☆

 

◆材料はこちら♪　↓　↓　↓　↓　↓

ネギ醤油　…　細ネギ　／　醤油　／　ヤンニンジャン　／　ゴマ油

おススメの食材　…　鶏ムネ肉（蒸し鶏）　／　鯛などの白身魚（塩焼き）　／　豆腐　／　白ご飯　／　他

※にしママがお買い物した時は、鯛が見当たらなかったので、代わりに「このしろ」という刺身魚を焼いちゃいマス！(笑)
（レッツ・Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ♪）

まず、ネギ醤油を作るワン！

細ねぎを出来るだけ細かく切ってタッパーに入れ、醤油とヤンニンジャンとごま油を加えて混ぜ合わせるよ。

しばらくすると、ネギから水分が出てくるので、醤油は少なくて良いワン(*^^)v

やる事はこれだけ。　ネギ醤油の完成ワン ♪ ♫ ♪ ♫

次は、このネギ醤油を使って、様々な食材を味わうよ( *´艸｀)

試しに、鶏胸肉を用意してみよう！

鍋に、鶏胸肉が浸かるまで水を入れて、沸騰させてね。

この熱湯に鶏胸肉を入れて 火を止め、１時間ほど放置するよ。

１時間経ったら、湯から肉を取り出し、手で食べやすい大きさにほぐしてね

皮の部分は包丁を使うと切り分けやすいよ～

ほぐした鶏肉は、韓国では大皿に盛って、食卓に出しマス。

自分が食べる分だけ、手元の皿により分け、先ほどのネギ醤油をかけて食べるよ。

時間をかけて蒸したお肉は、ジューシーで柔らかく美味しいのだー

次は、ネギ醤油を使って、焼き魚を味わってみよう！

おススメは鯛の塩焼きだけど、今回は広島県産「（刺身用）このしろ」という魚で試してみるよ。

にしママも、はじめてお料理するお魚で、ドキドキです～

 

下ごしらえは、とりあえず、鯛の塩焼きを作る時と同様の処理をしてみたよ。

うろこを取り、内臓を取り除いてね。

水でお腹の中までしっかり洗い、キッチンペーパーで水分をしっかり拭きとってネ。

まな板の上で、包丁を使って身にバツ印（×）をつけるよ。

（こうしておくと、焼いても皮が縮んで、身が反り返らないよ～）

全体やお腹の中まで塩をすり込み、尾やヒレなど焦げやすい部分は、念入りに塩をすり込むよ。

魚焼きグリルで焼くのなら、網に油を塗っておくのがおススメ。

グリルから取り出すとき、ひっついて皮が剥がれるのを防ぐよ～

焼きあがったお魚は、鶏肉の時と同じで、やはり大皿に盛り付けると雰囲気が出マス。

今回は小さなお魚だったから、一人一匹ずつ食べられる様に、一皿ずつ盛り付けました～
お好みの分だけネギ醤油を付けて食べてね♡
にしママは、たっぷりのネギと一緒にほおばるのがスキ♡
ネギの香りと食感がたまらないワン♡

お肉もお魚も、食材本来の味わいを楽しめるのが魅力ワン♡♥♡♥

また、ネギ醤油は癖になる味わいで、あったかご飯にかけて食べるだけでも美味しいワン

あとは、お豆腐との相性もイイね！

辛み成分が、ビールにも合うよネ～　(^o^)丿

 

２０２０年も、戦争のない平和な国であります様に、願いを込めて☆彡

元気いっぱい、いただきま～す！！