花便りも伝わる今日この頃♪
みんな元気に過ごしているかな?
…最近、にしママは、、、
家族で「釣り」をはじめたワン♪(うふふ♪以外???)
人のいない岸辺で海と対峙する時間は…くぅ~ん、心が安らぐワン★
にしまるはアオムシを針にしかけるのが上手になったよ。
にしまるがお手伝いしてくれるお陰で、我が家の釣りブームはしばらく続きそう(*´▽`*)
今日は、「大漁」を夢見て研究した、お魚料理を発表したいと思います!
がんばるから応援してね~~~
※釣った魚は、釣り針を飲み込んでいる可能性があるよ
だから、口の中を覗いて、針が無いか確認してね。
針が奥まで入り込んでいる場合は、えらから指をいれると取り除きやすいよ。
その① <゜)))彡 海で小魚が沢山、釣れた場合♪
油で揚げて、骨まで食べちゃう作戦 \(^O^)/
(今回は市販のメバルでお料理したよ~)
まず最初に、包丁を尾から頭に向けて滑らせ、うろこをとってね。
ハサミを使って腹をきり、内臓を取り除きマス。
流水で血やヌメリを洗い流し、水気はキッチンペーパーで拭いてね。
空いたお腹から、更に包丁を深く入れ、背ヒレにそって切り開き、口の方まで開こう。
全体に小麦粉をまぶし、余分な粉は叩き落としてね。
魚が開いた状態で、温めた油に入れ、骨までしっかり揚げるワン(*´▽`*)
お好みで、塩やポン酢、レモンなどで味付けすると…
わお~~~ん!
海で泳いでいた魚が、美味しくなってお皿に乗っているよぉ
骨までバリッ♪バリッ♫
自分たちで釣った魚たちを食べる幸せ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
その② <゜)))彡 海で大きなヒラメやカレイが沢山釣れた場合♪
油で揚げて、骨まで食べちゃう作戦 part2 \(^O^)/
(広島地域の海は、ヒラメがよく釣れるけど、今回は市販のカレイを料理したよ~)
骨と身と切り分けて、時間差で揚げるよ!
他の魚と同じ様に、包丁でうろこをそぎ落とし、流水でヌメリと共に洗い流しマス。
お腹側にもうろこがあるから、忘れない様にそぎ落としてネ!
頭を切断し、内臓を取り除いて、流水で血を洗い流そう。
中骨の真上を通る様に包丁を入れ、その切れ目になぞる様にして骨と身を切り離してネ。
一度に切り離そうとせず、何回か包丁を通せば大丈夫(*^^)v
骨を感じながら、縁側の手前まで包丁を通してみよう!
メバルとの時と同様に、小麦粉をふって余分な粉を叩き落とし、骨から油に入れマス。
骨にある程度火が通ったら、身を入れて揚げ、香ばしくキツネ色になったら取り出してね☆
仕上がりはこんな感じワン!
身はもちろん♪ 柔らかい食感がたまらなく贅沢な味わいなのら♡
そして、骨がまた旨いっ!バリバリ骨せんべい~~(笑)
その③ <゜)))彡 海でイカが沢山釣れた場合♪
小さくてもやっぱり…イカ飯にしたい\(^O^)/
(我が家の竿にイカがヒットした事はまだ無いけれど…希望的観測♡)
胴体から足、わた、骨を取り除き、洗ってね。
もち米を洗って水気を切り、細かく切ったイカの足と、酒、みりん、しょうゆと合わせるよ。
これを、イカの胴に入れて、つま楊枝で閉じ、フォークで破裂防止の穴をあけておこう。
もち米は炊くと膨らむので、胴の半分程度が空く様にしよう。
出来たら、酒、みりん、しょうゆ、砂糖、水を入れた鍋にそっと入れて、40分程煮立たせマス。
あったかい湯気とほくほく食感がたまらない、イカ飯の完成わお=ん!
(小さくてかわいい~~~♡)
もち米を使っているから冷めても硬くならず、お弁当にもいい感じ♪
にしママは、様々な魚料理のレパートリーを増やすべく、毎日、魚料理を作りました、、、
例えば、鯛。 鯛ならやっぱり塩焼きね。にしママなら、ネギ醤油で食べるワン
例えば、鮎。 川魚は、釣りビギナーにとって、憧れの魚ワン
夢を描き、夢を叶え続ける為に、にしママは明日もがんばるよぉ